給湯器と陰陽師・・・・

今日、予定通りに給湯器が来ました。メーカーに設置してもらって蛇口を捻ると・・・・・お湯が出る(・∀・)
うむ、特に問題なくジャバジャバ出てきます。しかも最新のモデルらしく以前の給湯器には無かった機能が沢山付いてます。
とりあえず、給湯器関係は片付いたので、部屋でDVDを見る事にしました。
今日は陰陽師です。野村萬斎清明役のあれですね。
うむ、何度見ても萬斎の清明は格好いいわ。
そういや、この映画、時代は勿論平安時代なんですが、役者が着ていた衣装やセット、
言葉遣いや立ち居振る舞いって当時の資料を参考にして細部まで再現してるんでしょうかね?
近代や古代日本の装束やら習慣は全く知らないので分かりませんが、
素人目から見てもこれは酷いなって思う時代劇とかありますよね。
装束に関して素人なりの疑問を言わせてもらえば現代と昔じゃ縫製技術や布地の精製技術が全然違うでしょうから、
出来上がった装束は見た目は同じに見えてもやはり全然違う物になってしまうんでしょうか?
それに今では失われてしまった技法とかありそうですし。
さすがに当時の技法まで再現して作るなんてどれだけ手間と時間がかかんだよって思いますね。
それに清明や博雅が着ていた装束なんてどんだけ特殊なパターンなんだよって思います。
そういや、装束って基本となるパターンがあるんでしょうかね?うーん、疑問が更なる疑問を呼んできたな。
陰陽師見た後は、夕方になり浴槽にお湯入れて、一番風呂を頂きました(*´д`*)
前の給湯器は13年使ってましたが、結構長く使った方なんでしょうかね?とりあえず、ご苦労さん。
新しい給湯器よこんにちは、これからよろしく。
さてと、今日はもう寝ます。